何にも興味ない。
音楽もダンスもスポーツも美術品も小説も特に興味ない。
今好きなものは、すべて「推し」を取り巻く要素だから好きになった。
「推し」が歌うから聴くし、踊るから見るし、そのスポーツの選手だからそのスポーツを見る。
そのジャンルそのものに興味がない。
推しが関わらない音楽や踊りやスポーツを見ることがない。
そしてその「推し」もなんで好きになったかと言われると顔になる。
顔である。顔。造形。造形が好みだから。
言い方を言い繕っても結論は同じだ。
おーい。
如何にもこうにもなんねーじゃねーか。おーい。
ドラマも映画も顔が好きじゃない俳優が主役だったら見れねーし。おーい。エンタメバカにしてるとしか思えないだろ私の消費の仕方。
って言われましても自分の欲に忠実に行くとこうなるんすよねサーセン。ルッキズムサーセン。
せめてもの抵抗に鎌倉殿見始めたよ。時間軸って大切だよね